2006/04/24

《あしたを許して》

《あしたを許して》,電気式華憐音楽集団上月的作品中,我最喜歡的一首。
同期的作品還有《Vermilion Tiara》和《memini》,前者亦是我喜歡的類型。

以下為聽出來的歌詞,如果有錯的地方,應該不會多於一處。

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《あしたを許して》
電気式華憐音楽集団

まわる世界どうして
求めるほどに傷付け合う

足跡が見えたのに 戻れないあの頃へ
ありふれた景色にも 思いとか溢れてた
許されたいだった
許してあげる 愛ですか

まわる世界どうして
求めるほどに傷付け合う
彼方から呼ぶ声が
わたしの胸の答えを呼び覚ます

傾いた木の陰へ ひと静か落ちるのは
残り雨だったのか 瞳から溢れたか
分からないのいまは
分からなくても いいでしょか

かたれ空に綺麗な
あした追い掛けば消えて行く
何時の日か会いたいと
わたしの願いをどこに捧げよう

そして空に綺麗な
あした追え掛けば消えて去る
何時の日か会いたいの
わたしの胸に思いが甦る

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聽得出,華憐的唱功更上一層樓了。
而我對華憐的迷戀,又陷得更深了。

現在mp3機中也差不多只剩華憐的歌了。