《桜舞う》

偶然の　出会いそれさえも
必然と　打ち合わせために
たがいの過去に　本当はさめたく
ひるきあい　気持隠しながら　
溢す涙　静かに伝い

桜舞い　花びらたちに　包まれ溶け合い　心焦がされた
ひかめ合う　二人の未来　この深い闇を　走り抜けたなら
迷わず　飛びたて

散りばれた　残酷な罪を
分け合えて　詰める血の鎖
絡まり合えて　締め付けるほどに
信じ合い　言葉溢れ出した
あの日の夜　交わした誓い

桜舞う　この愛しさを
終らせないように　生き抜く力を
何時までも　無くしはしない
本当の自分に　今出会えたなら
光も　やをとり

眩いきんを　打ち抜く先に

桜舞う　季節を何度　でもあの木下　繰り返して行く
この場所で　始まった日々　永遠に続く　二人の導に
迷わず　飛びたて

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雖然這首是快歌，但是快的部份的歌詞，亦能很情楚地聽得出來。
反而是那幾個唱慢了的高音位，聽了幾次都不肯定。

如果找到歌詞就好了……